1975年に最初の受賞。色鮮やかな「シルク」とダイヤの「輝き」をテーマにした、大胆で独創的なデザインが高い評価を受け絶賛されました。その後、1986、1988年と連続受賞(コンテストは2年おきに開催)。この時、3回目の受賞者に与えられる、名誉あるデ・ビアスダイヤモンドインターナショナルアカデミー会員となり、日本人で4人目、日本女性では最初の快挙となりました。その後連続して1990年、計4回目の受賞を果たしました。なお、1975年のネックレスと1988年のブローチは、デ・ビアス社でインターナショナルコレクションとして永久保存されています。 |